
米国はベネズエラから手を引け!
この写真は誰だか分かりますか?
恐らく即座に答えられる人は少ないはず。何を隠そう、私もついこの間まで知らなかったのだ。
正解はベネズエラの「ウーゴ・チャベス大統領」!
(Hugo Chavez ウゴ又はヒューゴとも発音する)
ブッシュ政権はハイチへの軍事介入とベネズエラへの内政干渉を行っている。ブログ「米国はベネズエラから手を引け!」にこう書かれている。
「■イラクだけではない。米国はハイチに続きベネズエラへの介入を狙っている。 ブッシュのアメリカがやっているのはイラクへの無法で残虐な侵略戦争だけではない。毎日毎日パレスチナ民衆を、子ども達を殺しまくるシャロンのイスラエルを全面支持するだけではない。シリアやイランを恫喝するだけではない。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)への封じ込めと戦争挑発だけではない。
ブッシュは、日本ではほとんど報道されておらず、関心も示されていない中南米でも介入と干渉を強めている。世界的地域的覇権を求めての、また経済利権と石油・天然資源を求めての、途上国への軍事介入と内政干渉は、ブッシュのアメリカの、帝国主義アメリカの普遍的な本性なのである。」
「チャベス大統領は、幾度となく米国の政権転覆や暗殺工作の中を生き抜いてきた若手将校である。ことごとく米国に逆らい、ブラジルの左翼ルラ政権とも連携し、あろうことか米国最大の敵である社会主義キューバのカストロと結び付きを深め、キューバに石油まで提供しているのだ。ブッシュにとって「中南米の左傾化」の“新しいヒーロー”として頭角を現したチャベスは、今や抹殺の対象と言っていいだろう。」
「このように野党側の政権転覆工作のたびに、貧困層のいっそうの覚醒と政治的進出が巨歩の前進をとげ、チャベス政権が主導するボリーバル革命がいっそうの前進をとげている。国営石油公社は、チャベス政権に結集する人民(貧困層・農民・労働者・国軍兵士)が掌握するようになった。ベネズエラ最大の富の源泉を人民の側が握り、貧困層や人民大衆に再分配する物質的基礎を獲得したのである。これは歴史上かつてなかったことだ。」